皆さんこんにちは:-)
SOLA卓球HOUSE小林です。
皆さんお盆休みはゆっくりできましたでしょうか?🌿
関東は台風の影響も少なかったようで、
助かりましたね☺
それでも暑い夏はまだまだ続きますので、
体調にはくれぐれもご注意下さい。
土浦市民大会卓球大会🏓
8/11(金)に開催された土浦市民卓球大会に
参加してきました!
種目はラージボール混合で前田コーチと出場してきました🔥
私も最近ラージボールを始めて、
ついにデビューの日がやってきました!
結果はリーグを2回 2試合☓2回=4試合
トーナメント 2試合
合計6試合行い、全勝で優勝しました🏅
ひとりだけ(小林)、変な動きしてます(笑)
ラージボールは硬式と感覚違うえに、
ラリーも続くのでひとりで苦戦してました😱
結局硬式の打ち方で無理矢理入れ込みました。
ダブルスで重要なレシーブ
ダブルスはサーブのコースが決まっているので
シングルスよりレシーブはしやすいと思います。
レシーブがしやすい為、サーブ側は下回転系
又はナックルを出す場合が多いです。
ある程度のレベル帯になると上回転だと打たれて不利になる事が多いからです。
しかし、出された下回転やナックルをどこに返して良いかわからない方も多いと思います💡
今回はダブルスのレシーブについて簡単に
お話します。
下が来たら基本はバックに返球
シングルスにも言える事ですが、
下回転を出されてバックにツッツキ又は
流しレシーブ(横回転を入れたツッツキ)をして
相手が強打できずにツッツキでしか返球できない場合は基本的にバックに返球するのがオススメです🌟
この時点で3球目で打たれる事はなくなります。
なぜバックかと言うと、下回転をバックで打つ事が一般的に難しいからです💡
ラケットを開いて少し横回転を入れながら
ツッツキをする感じです。(流し)
しっかり角を狙っていく
相手はツッツキしてきたので回り込み強打
前田コーチのバックへの流し
前田コーチのフォアクロスへのフリック
の威力が強いので相手はフォア側をかなり
意識していました。
バック流しが私よりもすんなり通ります。
く、悔しい。
ですので、フォア側へのレシーブも時には必要で、特にナックルサーブが来た場合はフォアにフリックも選択肢としてあると良いと思います☺
ということで、バックへのツッツキと流しレシーブを覚えると打たれにくくなり、自分が攻める機会というのは増やせるのではないでしょうか🤓
是非トライしてみて下さい!
SOLA入賞者
一般女子準優勝
SOLA出身の高校生
高校生の部 優勝・3位
その他、出られていたSOLA関係者の皆さん
とても良い試合をされていました🌟
お疲れ様でした☺
それでは皆さんまたレッスンでお会いしましょう🎶
最後まで読んで頂きありがとうございました。
SOLA卓球HOUSE
小林護
ピーチゼリーレアチーズ
ひとりで作りました
完成です🌹